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【Woocommerce開発秘話】Woocommerceを入れてみて~フルアーマWC~【第6話】

国が変われば品変わる

Woocommerceを無事インストールし終えると、やはり感じるのが海外の自由の風です。
あなたやっぱり黒船だったのね。

ビジュアルはもちろんのこと、操作性や機能など、やはり日本の感覚とは違う部分が多々ありました。
例を少し出してみましょう。

①デフォルトのカード決済がPayPalとStripe(銀行振込なし)
デフォルトの決済だけでは日本では少し厳しい感じですが、現在では日本の決済サービス向けプラグインが出てきており改善されつつあります。それでもまだ「ずっとお付き合いのある決済会社のプラグインがない!」ということはあるかと思います。
銀振もプラグインですぐに追加可能です。

②住所を入力する際の表示形式が日本と逆(番地から入力していく)
住所入力に関する部分も、日本においてこのまま使うというのは厳しいかと思います。表示を直してくれるプラグインももちろんあります。

③登録系の機能での確認画面がない
例えばユーザー情報の登録であったり、注文完了時の「これでいいですか?」的な確認画面が一切ありません。これはむしろメリットに働くかとも思います。

④メールとパスワードだけで会員登録完了
こちらも独特です。日本のサイトでの会員情報は、名前に始まり、住所、電話番号、場合によっては会社名や性別などなど。必須項目のオンパレードです。Wooのデフォルト項目はメールアドレスとパスワードのみ。すぐに会員の機能が利用可能になります。まぁ後で登録してもらうんですけども

少し触っただけでも、なるほど色々とお国の違いが見てとれました。

趣のある居酒屋「Woo」

上記で述べたちょっとした違和感を解消するために、色々とプラグインを調べておりました。
そうするとですね。ザクザク出るんですね。色々な洋物プラグインが(なんか卑猥だな)

Woocommerce用のものもあれば、Wordpress用のものでも使えたりします。
それこそ重箱の隅というか、ニッチというか、誰が使うのよ…というか。
一芸プラグイン達が日の目を見るのを今か今かとまっているのです。それこそお笑い芸人のように。

User:「複数店舗したいな。でもそんな大掛かりなプラグインがあるわけ…」

Woo:「…あるよ」

User:「今はやりのLINE Payなんかは流石に…」

Woo:「…あるよ」

User:「メンテナンス中ですってただ出したいだけなんだけども…」

Woo:「…あるよ」

愛想のないどこかの居酒屋の大将のように応えてくれるわけです。
このWooの大将、どんな注文しても何かしらプラグインを出してくれるので、調子乗ってあれもこれもプラグインで追加注文しちゃったわけです。

もうベロベロです。冷静な判断ができなくなります。

プラグインでゴテゴテに武装した最大火力のフルアーマWoocommerce。
この後、Woocommerceを触り始めてから最大の危機を迎えることになります。

その話は大事な話なので、次回にゆっくりと。

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