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【Woocommerce開発秘話】Woocommerceを入れてみて~フルアーマWC~【第6話】

国が変われば品変わる

Woocommerceを無事インストールし終えると、やはり感じるのが海外の自由の風です。
あなたやっぱり黒船だったのね。

ビジュアルはもちろんのこと、操作性や機能など、やはり日本の感覚とは違う部分が多々ありました。
例を少し出してみましょう。

①デフォルトのカード決済がPayPalとStripe(銀行振込なし)
デフォルトの決済だけでは日本では少し厳しい感じですが、現在では日本の決済サービス向けプラグインが出てきており改善されつつあります。それでもまだ「ずっとお付き合いのある決済会社のプラグインがない!」ということはあるかと思います。
銀振もプラグインですぐに追加可能です。

②住所を入力する際の表示形式が日本と逆(番地から入力していく)
住所入力に関する部分も、日本においてこのまま使うというのは厳しいかと思います。表示を直してくれるプラグインももちろんあります。

③登録系の機能での確認画面がない
例えばユーザー情報の登録であったり、注文完了時の「これでいいですか?」的な確認画面が一切ありません。これはむしろメリットに働くかとも思います。

④メールとパスワードだけで会員登録完了
こちらも独特です。日本のサイトでの会員情報は、名前に始まり、住所、電話番号、場合によっては会社名や性別などなど。必須項目のオンパレードです。Wooのデフォルト項目はメールアドレスとパスワードのみ。すぐに会員の機能が利用可能になります。まぁ後で登録してもらうんですけども

少し触っただけでも、なるほど色々とお国の違いが見てとれました。

趣のある居酒屋「Woo」

上記で述べたちょっとした違和感を解消するために、色々とプラグインを調べておりました。
そうするとですね。ザクザク出るんですね。色々な洋物プラグインが(なんか卑猥だな)

Woocommerce用のものもあれば、Wordpress用のものでも使えたりします。
それこそ重箱の隅というか、ニッチというか、誰が使うのよ…というか。
一芸プラグイン達が日の目を見るのを今か今かとまっているのです。それこそお笑い芸人のように。

User:「複数店舗したいな。でもそんな大掛かりなプラグインがあるわけ…」

Woo:「…あるよ」

User:「今はやりのLINE Payなんかは流石に…」

Woo:「…あるよ」

User:「メンテナンス中ですってただ出したいだけなんだけども…」

Woo:「…あるよ」

愛想のないどこかの居酒屋の大将のように応えてくれるわけです。
このWooの大将、どんな注文しても何かしらプラグインを出してくれるので、調子乗ってあれもこれもプラグインで追加注文しちゃったわけです。

もうベロベロです。冷静な判断ができなくなります。

プラグインでゴテゴテに武装した最大火力のフルアーマWoocommerce。
この後、Woocommerceを触り始めてから最大の危機を迎えることになります。

その話は大事な話なので、次回にゆっくりと。

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【Woocommerce開発秘話】Woocommerceのインストール ~仏と仏~【第5話】

やっとこせWoocommerce

そんなこんなでやっとこせWoocommerceのインストールになります。
プラグイン(拡張機能)の基本的な導入方法は以下の手順になります。

①wordpressの「プラグイン」から検索
②インストールボタンクリックでインストール
③有効化ボタンクリックで有効化

この3ステップ。場合によっては設定も必要だけども、
基本的にはこの方法でどんなプラグインもインストールできます。

志村動物園のパン君ぐらいなら、できてしまいそうなレベル。
これなら誰でもできますよね?というわけで方法は割愛。

嘘ですって。わかってますって。
もちろんちゃーんと、Woocommeceのインストール方法の詳細ページも作りますってば。
はい、予定地。どーん。

Woocommecのインストール方法

当たり前ですが、クリックしても何もおきません。ひっかかったな。小童が!
(またwordpressのインストール方法同様。作りこみます。お待ちを)
↑このリンクもダミーです。またしてもひっかかったな。小童が!

入れたら驚いた

昔、故丹波哲郎さんの「死んだら驚いた」っていう番組タイトルが、子供心ながらにものすごく印象に残っているのですが、それこそ「(Woocommec)入れたら驚いた」です。

プログラマー時代にフルスクラッチECで一生懸命作った機能が、それこそ一瞬でてできていました。
AjaxやJavaScriptなどもゴリゴリに使われているので、その当時よりも動きや更新処理なども洗練されています。これが無料!?なんて時代だ!

このブログの第3話で

どなたが作ったのかお顔を存じませんが、あなたのお心遣い尊敬いたします。
ありがたく使わせていただきます。本当にお地蔵様でした。

とかいっちゃったけど、お地蔵様どころか、仏までいっちゃってますよ。
なんでこれ無料で公開しちゃうのよ。こっちが職失って仏になっちゃうよ(不謹慎)

当たり前ですが、ECで必要な3大要素
商品画面・注文画面・顧客画面が、追加されています。
お客様が見るフロントはもちろん、管理側も一気に画面が追加されて注文や商品情報などが管理できるようになってます。それ以外のEC要素もモリモリと。

本当に「ただ通販ショップ始めたいだけ」でいいならば、もうこれでできちゃいます。
あ、もう一個予定地作っておこう。

最速・最安値でECショップを始める方法

うん。PVが伸びそうなタイトルだ。あ、「最速」とか「最安値」の断定はまずいのかな。

最速?・最安値?でECショップを始める方法

法的拘束力の緩和に成功しました。同時に意味もメチャクチャ伝わりにくくなりました。
まぁちょっと他と違うくらいの題名の方が、目を引くってもんですよね。もちろんクリックしても無駄ですよ。また作りこみます。

ちなみに故丹波哲郎さんの「死んだら驚いた」の番組内容は、びっくりするくらい覚えておりませんでした。

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【Woocommerce開発秘話】wordpressを入れました ~自分不器用ですから~【第4話】

wordpressの環境構築

そんなわけで、wordpressをインストールする環境を構築します。

サーバーはAWSで、バランシングとオートスケールを入れて、SSLの証明書もAWSの無料のものを使いました。RDSでMYSQLも立ててます。AWSのElasticBeanstalkを使うと環境が一括でできて便利です。
(当ブログはゴリゴリのエンジニアを対象としております。)

とはいえとはいえ、上の説明じゃわからない人にもWordpressやWoocommerceへの興味は持ってもらいたいので、ちゃんと丁寧に説明するページ作ります。約束です。

ほら、リンク予定地作っておきます。(色と下線つけてそれっぽくしとこう。うひひ)

wordpressの環境構築方法

クリックしても何もおきません。
いつの日かちゃんとページ作ってリンクしておきます。いつの日か。

wordpressを入れよう

wordpressをいれるわけですが、やはり最近のシステムはよくできています。
DBやPHPなどの準備は最初に必要ではありますが、環境が整えばそれこそボタン一つで…

すぽーん!

wordpressが入りました。それこそ一瞬です。
DBにもテーブルなどが自動で構築されています。そりゃ流行るわけです。
これが無料ですもんね(wordpressはオープンソースという誰でも改造ができるようにソースが公開されています)

こういう高機能で無料のものを見るたびに、自分の器の小ささを痛感します。

どなたが作ったのかお顔を存じませんが、あなたのお心遣い尊敬いたします。
ありがたく使わせていただきます。本当にお地蔵様でした。

 
 

管理画面使いづれー!
 

なんだこのアメリカンな自由感は。ダッシュボード一つとっても、コンテンツが付箋みたいに自由に場所変えてペチョれるし。なんかお洒落な感じが鼻につく。

いきなり始めてみようってとこに「サイトをカスタマイズ」ってあるし。
あなたは買った家をいきなりリフォームすすめるんですか。ああそうですか。欧米ですか。

いきなりこんな一杯情報与えられてもわかりません。
自分不器用ですから。(感想には個人差があります)

使いづらいと思いきや・・・

最初自由すぎて、やめたくなりましたがひとまず触ってみます。
wordpressは基本ブログを投稿するシステムですので情報を発信してみます。

投稿メニューから新規登録を選択します。ぽち。

「お、こいつ…動くぞ」(あたりまえです)

ちょっと触ってみてわかりました。日本のサービスにはない感覚。
言葉では言い表しにくいんですが、直観的なんですね。形式から入らないというか、真理重視。

ここにあったほうがいいから付けました。的な。
この方がわかりやすいからそうしました。的な。
腹が減ったからハンバーガー食べました。的な。

例えば、ブログにカテゴリをつけられるんですが、始めてブログを書くときに気づくんですね。あ、カテゴリ登録してないと。

そうすると、カテゴリマスタも別であるんですけども、もうそこのブログのとこから「新しいカテゴリを追加」ってボタンがあって追加できてしまうんです。そこにあることが当たり前かのように。

マスタ登録画面に移行するんじゃなくて、ブログから登録できてしまう。
この機能一つとっても、あ、こいつはやべぇなと。

ポロリ(目から鱗)

やっぱり私のブログもどんな人にでも見てもらえるように書いていきたいと思います。
はぁ。今日もWoocommerceにたどりつかなかったなぁ。

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【Woocommerce開発秘話】Woocommerceって何?【第3話】

私、横山は頑固です。

一度決めたことはめったに変えないし、何事にも頭で理解して納得しないと前に進めない人間です。
そこで早速自分でWoocommeceを1から設定してみました。

Woocommeceとは?

WoocommeceとはWordpressというCMSシステムのECプラグインです

あ、説明のつもりが英語やカタカナの言葉が並んでわかりにくくなってしまったので、もう少し丁寧に説明しますね。
当ブログは下は3歳から上は117歳まで想定して優しいブログを目指しています

WordPressとはコンピュータ上で動くソフトウェアです。
主にブログ(日記)をインターネット上に公開する機能を持ったソフトですが、
CMSと言われる「コンテンツ管理システム」の機能を持っています。

コンテンツ管理システムとは、インターネット上に公開される画面の
文字や写真や動画など(これらをコンテンツと呼ぶ)を管理画面から登録したり削除したりできるシステムを指します。

昔はインターネットに公開される画面(サイト)は、専門的な知識が必要でしたが
このCMSが普及することにより、知識のない方でも簡単に写真や装飾がほどこされた
サイトを公開することが可能になりました。

プラグインとは、機能を拡張するために追加するプログラムの一種です。
今回はWordpressがベースのシステムになり、そこにEC機能を追加するプログラムがWoocommeceということになります。

丁寧に説明するとこんな感じになります(ありがとうWikipedia)

Woocommeceの前にwordpress

先ほどの説明でWoocommeceを使う前に先にベースのシステムとなるwordpressが必要ということがご理解いただけたかと思います。
まずはWordpressを設定してみました。

設定の仕方はまた別の記事で書きたいと思います。
さっそくwordpressを設定しようとした時、そこで襲い掛かる数々の疑問。

サーバーどうすんの?
セキュリティの設定は?
バランシングはいれるの?
オートスケールは?
DBは別サーバー?

きー!!!
もうカタカナばっか。こんなのわかりやすく説明なんでできない。

お知らせ

当ブログは18歳から50歳ぐらいまでのゴリゴリのエンジニアをターゲットに進めていきたいと思います

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【Woocommerce開発秘話】Woocommerceとの出会い ~天狗から豚~【第2話】

恋はいつでもハリケーン。

ことの始まりは、とあるECショップ様から1つの相談をいただいたことでした。

「カートシステムを変えたいが、1アイテムにSKU※が500以上ある商品に対応しているカートがない」
(※SKUとは1つの商品に対するカラーやサイズなどのバリエーションのことです)

500ときた。そりゃ大変。

早速社内で調査してみたところ、スーパーSEのT君が、1つのシステムを見つけてきました。

それがWoocommerceとの出会いでした。

第一印象から決めて…ませんでしたー!

T君が持ってきたツールは、WoocommerceといわれるWordpressのECプラグインでした。

その時Wordpressといえば「ブログシステム」の印象が強かったので、

(へー、今ではブログにEC機能がくっついちゃうのね。普通逆じゃない?そんなんで大丈夫?EC奥が深いよ?)

とか、なんとか思ってました。
といいますのも、それまでに私はECサイトをフルスクラッチでを作っている企業様での開発を行ったことがあったからです。

折れた鼻

それまでに行ってきた開発で、ECサイトを開発することは大変であると知っていました。
また機能やデザインを差別化しようとするほど、時間とお金が莫大にかかることも知っていました。

「ECがメイン機能ですらないシステムに何ができる。小童が。」

正直、それまでの経験から見下してました。調子乗って天狗になってたんだと思います。

T君が片言で(T君はベトナムの優秀なエンジニア)

「コンナこともデキマス」
「コンナ機能もアリマス」
「ア、ソレもデキマス」

と説明してくれるたびに私の伸び切った鼻はポキポキ折れていき、最終的に豚みたいになってました。

こ、こいつはすげぇブー。

そこから始まるストーリー

Woocommerceとの関係はこんな感じで始まりました。

第一印象・第二印象と色々な顔を見せてくれたWoocommerceでしたが、
この時はまだあんなことが起こるとは私は知る由もなかったのです…(ベタベタ)

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【Woocommerce開発秘話】Woocommerce開発秘話。その前に…。【第1話】

はじめまして。横山と申します。あなたはどなたでしょうか?
約12年、エンジニアをやっております。

今日から「Woocommerce開発物語」と題してブログを発信していきたいと思います。

私が所属している会社では、現在もWordpressにEC機能を追加できる「Woocommerce」のカスタマイズ開発を行っておりますが、今までにも大変な苦労がありました。

忘備録ではないですが、こんなことあったな。苦労したな。でもできたな。よかったな。やっぱりすごいな。
ってことを、記録として残していきたいと思います。

最初なので固い口調で書いておりますが、
基本的に不真面目ですので面白おかしく書いていければと思っております。

この記録が誰かの役に立つことを祈って。

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WooCommerseと7人のEC事業者

この世のどこかにはEC問題を7つを集めると、伝説のカートシステムが現れ願いを叶えてくれるという。

そしてここにも悩めるEC事業者が一人…。

「はぁ。売上に関係なく費用がかからないカートがないかなぁ」
【ポイント①】WooCommerseは販売手数料は一切かかりません。最低限の費用のみで運用が可能となります。
 
 
さらにここにも悩めるEC事業者が一人…。
 
「はぁ。アイディアはあるのになぁ。自由にカスタマイズできるカートないかなぁ」
【ポイント②】 WooCommerseはオープンソースのWordPressプラグインです。自由にカスタマイズが可能です。
 
 
さらにさらに都合上、悩めるEC事業者がもうあと五人…。
 
「はぁ。新しい決済サービスやポイント・クーポンとかにも素早く対応できるカートないかなぁ」
【ポイント③】WooCommerseは新しい決済サービスにも随時対応可能です。ポイントやクーポン機能もついてます。
 
 
「はぁ。専門店化をすすめたいんだけど、そんなことができるカートがないかなぁ」
【ポイント④】WooCommerseは専門店化のための複数店舗も低コストで量産が可能となります。
 
 
「はぁ。安くもの売りたいんだよなぁ。そんなことができるカートがないかなぁ」
【ポイント⑤】WooCommerseは固定費を徹底的に安くできるので、商品価格に反映できます。
 

「はぁ。WordPressしか触れないよ…。これにカート機能ついたりしないかなぁ」
【ポイント⑥】WooCommerseはWordPressがベースなので、ブログやSEOの相乗効果だけでなくよりユーザーとの接点を持てるプラットフォームが完成します。
 
 
「はぁ。デザインや機能をバンバン変えていきたいんだけど。そんなカートがないかなぁ」
【ポイント⑦】WooCommerseは英語圏利用率No1の実績。世界中で商材に合ったオシャレなテーマや、誰が使うのかと思うほどのニッチな機能のプラグインなどがザクザクあります。
 
 
 
一同:「はぁ。そんなカートシステムないかなぁ」(×7)
 
そんな7人の悩める事業者が、奇跡的にばったりと出会った。大阪で。
 
 
 

ゴロゴロゴロゴロ・・・・ドカーン!

 
 
 
 
 
 
Woocommerceさん:呼んだ?
 
 
 
一同:きたぁぁぁぁぁあ

~完~

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wordpressで作るスゴイECサイト サーバー構築編①

【この記事の対象者】

既存のサービスでは思う通りのサイトができない!(自分のイメージ通りのECサイトを作りたい)

サービスに支払う固定費を下げたい!(月100万以上の売り上げを他サービスで実現している)

自分でECサイトを作りたいけど、何がわからないかわからない!

って人は読んでみてくれ。

【ことの発端と経緯】

しかし、そもそもなんでこんな記事を書こうと思ったか。

それはWooCommerceを日本に広めたいからだ。なんで?

それは、、、、、わからない。社長がそう言っているからだ。社長がそう言うからそうなんだろう、何かメリットがあるのだろう。うちの会社に。

けど、WooCommerceを調べてみると、純粋にこいつはスゴイ、、、って思う。そんなシステムを使いたい人は多いはずだ(俺もこっそり使おうって思う)。

———————

ある日突然社長から言われたのは

とにかく月額最安値で、安心して楽して構築できるWooCommerceを調べて記事にしろ、明日までにだ。

という勅命だけ。一点の曇りもない無茶振りだ。さすがに清々しくなる。(*ウチはブラックではないぞ)

でもこれでお給金らえるなら調べますよ、色々と。

うちの会社はECシステムを手がける会社なので、それなりにECサイトへの知見は持ち合わせている。

けど、この記事をみてる君はそうではないだろう、だってこの記事をみてるんだから。

そんな君のために、簡単で安くて安心して自分のECサイトを作れるための環境を調べたぞ。

月額最安値で、安心して楽して構築できるサーバー構成

 

では早速考えに考え抜かれた構成を発表しよう。

サーバー
conohaVPS メモリ4GB CPU4コア 月額3640円
追加オプション
SSD200GB 月額2500円
自動バックアップ 月額1000円
ソフトフェア
wordPress 月額0円
プラグイン WooCommerce 月額0円
合計 月額6940円

*今回は上記の他にドメインやSSLの取得も必要だが、このことは巷でも沢山書かれているので割愛させてもらう。もちろん料金的に考えても上記に比較して割愛できる割合だからだ。だいたい月最安で百うん十円の世界だ。

この構成で組むと固定費が月額7000円弱である。大事なことなのでもう一度言う、どんなに売れても7000円弱/月だ。

この情報を見て、既に構築がイメージできる人は、もうこの先読む必要はない。

一刻も早く作ってくれ。

あ、でも、このページには是非アクセスしてくれ(うちの管理しているページなんだ)

ここにはWooCommerceに有用なプラグインを置いている、これからも『どんどん』充実していく予定だ。

 

———————

では早速conohaのVPSでサーバーを調達だ。

まずは下記のURLから、conohaのホームページに飛んでくれ。

https://www.conoha.jp

フィッシング詐欺が怖いならconohaをググってホームページにいってもいいぞ、サーバー管理者として良い心がけだ。

 

今回はわかりやすいようにキャプチャを特別に用意した。ではいくぞ、準備はいいか?

VPSを選んだら、次の画面で申し込みボタンが出てくるはずだ。

出てきたか?そう、そうそれだ、それを押して登録画面に遷移するんだ。

杞憂だと思うが、conohaのログインパスワードは12桁以上にするんだぞ、ちゃんと大文字小文字、記号を含めて設定するんだ。そのパスワードは、紙に書いて安全な場所にでも置いとくと良い。大好きな猫の写真の裏にでも書いて飾っておくのもおすすめだ。間違っても「conohaログインパスワード」なんて一緒に書くなよ。

遷移先で登録情報を入力したら、契約するサービスを選ぶ画面になるはずだ。

ここまできたら、いよいよ本番だ。

この画面も、もちろんキャプチャを用意した。このキャプチャの通りに選択したら、まず間違いはないだろう。

なんで、この選択をするのか疑問に思う人のためにページの最後に補足を書いておいた。暇な人は見るといい。

この設定をして、「追加」ボタンをポチるんだ。大丈夫だ、もし間違えても後で修正することも、取り消すこともできる。この世界では覆水を盆に返すことができるんだ。

ここまで来てもサーバー構築はまだ5合目といったところだ。けどここで焦っても仕方がない、君はなれない作業で頭が一杯一杯になってるはずだ。だから今日はこのあたりでビバークすることにしよう。俺の体力が限界だ。ビバークの準備として、次のことをしておいてくれ。

管理画面から、サーバーを選択したらサーバーリストが表示される。そこに表示されたネームタグを押すんだ。

サーバーのページになったら「シャットダウン」を押してサーバーを停止させよう。使うものを使う時だけ有効にする。こういうマメさがサーバーを安全に運用するコツだ。

次回は、実際にWooCommerceを入れてブラウザに表示するまでいってみようと思う。

期待してくれ。

 

 

Q:数あるVPSからconohaを選んだ理由は何ですか?

A:いい質問だ。前提として、別にconohaのステマをしているわけではない。うちの会社とconohaにはなんの面識もない。そもそも、今日初めて知った(僕以外のスタッフはみんな知ってたが)。けど、conohaが提供しているサービスは他サービスと比較してECサイトを運営する上で重要な優位点が2つある。1つはサーバーの管理がスマホからアプリを使って簡単にできることだ。このアプリがとても使いやすくサーバー管理になれていない人にとっては地味に重要な役割をもつ。2点目はサーバーのスペック(サービス内容)をアップグレード、ダウングレードともにできるような仕組みにしている点だ。通常のサービスではスペックのアップグレードはできても、ダウングレードはできない。それをconohaはできるようにサービスを構築しているのだ。

もう少し突っ込もう。なぜアップグレードとダウングレードが重要になるのか?ECサイトを運営している中でセールなどで集中的にアクセスが増える時があるはずだ。そうした時にサーバーのスペックをあげて、時期が過ぎたら元のスペック(プラン)に戻したいと思うのは、水が高いところから低いところへ流れるように自然なことだ。そんなユーザーの呼吸をするような自然な欲求を満たしてくれるのが、conohaVPSなんだ。もうこの先は言わなくて良いな?

 

Q:512MBや1GBのプランではダメでしょうか?

A:確かにそう思うのが普通だな。突然だが、君は「WordPress(KUSANAGI)」を選んだのを覚えているだろうか。『ん?KUSANAGI?』と鋭い君は疑問に思ったはずだ。実は、これこそがWordPressを爆速にするための魔法の言葉(ソフト)なのだ。そして、このKUSANAGIの推奨環境が4GB以上なんだ。そうだ、丸投げだ。けどな、まだ検証はできていないが、恐らく2GBでもなんとか動くだろうと思っている。

ただ、512MBだけはやめておけ。このプランは選択したら最後、上位のプランにアップグレードすることができないのだ。1GBからであれば、いつでもどこでも好きなだけプランを変更できる。いいか、好きなだけだ。大好きだろ?

 

Q:KUSANAGIってなんですか?

A:頼むググってくれ。間違っても「草彅」なんて入れるなよ、一生たどり着けなくなるぞ。

 

Q:接続許可ポートは「web」だけでいいんですか?

A:案ずるな、sshも不用意に開けなくて良い。本当に必要になればconohaのコンソールからコマンドが叩ける。コンソールとかコマンドとかよくわからない人ほど、閉じておけ。この設定は外部からサーバーに繋げる時に、どこに繋げられるかっていう設定だ。『WordPressってメールとかMySQLとか使うんじゃないの?チェックしなくて大丈夫なの?』って思った奴ら、絶対にチェックを外しておけ。このチェックは「外部からサーバーへ接続する」ための設定だ。「サーバーから外部へ出て行く」通信ではない。だからチェックしてなくてもECサイトからのメールは普通にちゃんとユーザーに送信することができる。外部から接続できるのはブラウザからアクセスするポート(web)だけでいいんだ。簡単な話しだろ?

 

Q:IPv6は拒否していいんですか?

A:そうだ。そういう疑問を持つってことは、拒否をしといたほうがいいってことだ。使わないものは閉じておくのはサーバーセキュリティの定石だ。

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WooCommerceとshopifyとの比較

WooCommerceとshopifyを比較してみた

項目 shopify basic shopfiy standard とことん月額を下げるプラン
初期費用 無料 無料 無料
月額利用料 $29 米ドル $79 米ドル Conoha vps 4G Plan ¥3,240円
ブログ
プラグイン、アプリによる機能拡張
複雑なカスタマイズ ★一部不可 ★一部不可
商品登録数の上限 無制限 無制限 無制限
SKU登録数の上限 100(※1) 100(※1) 無制限
スタッフアカウント数 2 5 無制限
24時間体制のサポート コミュニティ,Twitter,メール コミュニティ,Twitter,メール ★就業時間中の電話、メール
手動注文作成
サーバー
スケールアップ/ダウン
サーバー仕様不明 サーバー仕様不明
決済手数料(※2) クレジットカード shopifyペイメント
3.4%
shopifyペイメント
3.3%
PAY.JP
2.59%
(月額1万円/無料なら3%)
その他の決済 2%
shopifyペイメント利用時は取引手数料無料
1%
shopifyペイメント利用時は取引手数料無料
無料