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【ConoHaVPS編】WordPressでサーバーを構築しよう

【この記事の対象者】

既存のサービスでは思う通りのサイトができない!(自分のイメージ通りのECサイトを作りたい)

サービスに支払う固定費を下げたい!(月100万以上の売り上げを他サービスで実現している)

自分でECサイトを作りたいけど、何がわからないかわからない!

って人は読んでみてくれ。

【ことの発端と経緯】

しかし、そもそもなんでこんな記事を書こうと思ったか。

それはWooCommerceを日本に広めたいからだ。なんで?

それは、、、、、わからない。社長がそう言っているからだ。社長がそう言うからそうなんだろう、何かメリットがあるのだろう。うちの会社に。

けど、WooCommerceを調べてみると、純粋にこいつはスゴイ、、、って思う。そんなシステムを使いたい人は多いはずだ(俺もこっそり使おうって思う)。

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ある日突然社長から言われたのは

とにかく月額最安値で、安心して楽して構築できるWooCommerceを調べて記事にしろ、明日までにだ。

という勅命だけ。一点の曇りもない無茶振りだ。さすがに清々しくなる。(*ウチはブラックではないぞ)

でもこれでお給金らえるなら調べますよ、色々と。

うちの会社はECシステムを手がける会社なので、それなりにECサイトへの知見は持ち合わせている。

けど、この記事をみてる君はそうではないだろう、だってこの記事をみてるんだから。

そんな君のために、簡単で安くて安心して自分のECサイトを作れるための環境を調べたぞ。

月額最安値で、安心して楽して構築できるサーバー構成

 

では早速考えに考え抜かれた構成を発表しよう。

サーバー
conohaVPS メモリ4GB CPU4コア 月額3640円
追加オプション
SSD200GB 月額2500円
自動バックアップ 月額1000円
ソフトフェア
wordPress 月額0円
プラグイン WooCommerce 月額0円
合計 月額6940円

*今回は上記の他にドメインやSSLの取得も必要だが、このことは巷でも沢山書かれているので割愛させてもらう。もちろん料金的に考えても上記に比較して割愛できる割合だからだ。だいたい月最安で百うん十円の世界だ。

この構成で組むと固定費が月額7000円弱である。大事なことなのでもう一度言う、どんなに売れても7000円弱/月だ。

この情報を見て、既に構築がイメージできる人は、もうこの先読む必要はない。

一刻も早く作ってくれ。

あ、でも、このページには是非アクセスしてくれ(うちの管理しているページなんだ)

ここにはWooCommerceに有用なプラグインを置いている、これからも『どんどん』充実していく予定だ。

 

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では早速conohaのVPSでサーバーを調達だ。

まずは下記のURLから、conohaのホームページに飛んでくれ。

https://www.conoha.jp

フィッシング詐欺が怖いならconohaをググってホームページにいってもいいぞ、サーバー管理者として良い心がけだ。

 

今回はわかりやすいようにキャプチャを特別に用意した。ではいくぞ、準備はいいか?

VPSを選んだら、次の画面で申し込みボタンが出てくるはずだ。

出てきたか?そう、そうそれだ、それを押して登録画面に遷移するんだ。

杞憂だと思うが、conohaのログインパスワードは12桁以上にするんだぞ、ちゃんと大文字小文字、記号を含めて設定するんだ。そのパスワードは、紙に書いて安全な場所にでも置いとくと良い。大好きな猫の写真の裏にでも書いて飾っておくのもおすすめだ。間違っても「conohaログインパスワード」なんて一緒に書くなよ。

遷移先で登録情報を入力したら、契約するサービスを選ぶ画面になるはずだ。

ここまできたら、いよいよ本番だ。

この画面も、もちろんキャプチャを用意した。このキャプチャの通りに選択したら、まず間違いはないだろう。

なんで、この選択をするのか疑問に思う人のためにページの最後に補足を書いておいた。暇な人は見るといい。

この設定をして、「追加」ボタンをポチるんだ。大丈夫だ、もし間違えても後で修正することも、取り消すこともできる。この世界では覆水を盆に返すことができるんだ。

ここまで来てもサーバー構築はまだ5合目といったところだ。けどここで焦っても仕方がない、君はなれない作業で頭が一杯一杯になってるはずだ。だから今日はこのあたりでビバークすることにしよう。俺の体力が限界だ。ビバークの準備として、次のことをしておいてくれ。

管理画面から、サーバーを選択したらサーバーリストが表示される。そこに表示されたネームタグを押すんだ。

サーバーのページになったら「シャットダウン」を押してサーバーを停止させよう。使うものを使う時だけ有効にする。こういうマメさがサーバーを安全に運用するコツだ。

次回は、実際にWooCommerceを入れてブラウザに表示するまでいってみようと思う。

期待してくれ。

 

 

Q:数あるVPSからconohaを選んだ理由は何ですか?

A:いい質問だ。前提として、別にconohaのステマをしているわけではない。うちの会社とconohaにはなんの面識もない。そもそも、今日初めて知った(僕以外のスタッフはみんな知ってたが)。けど、conohaが提供しているサービスは他サービスと比較してECサイトを運営する上で重要な優位点が2つある。1つはサーバーの管理がスマホからアプリを使って簡単にできることだ。このアプリがとても使いやすくサーバー管理になれていない人にとっては地味に重要な役割をもつ。2点目はサーバーのスペック(サービス内容)をアップグレード、ダウングレードともにできるような仕組みにしている点だ。通常のサービスではスペックのアップグレードはできても、ダウングレードはできない。それをconohaはできるようにサービスを構築しているのだ。

もう少し突っ込もう。なぜアップグレードとダウングレードが重要になるのか?ECサイトを運営している中でセールなどで集中的にアクセスが増える時があるはずだ。そうした時にサーバーのスペックをあげて、時期が過ぎたら元のスペック(プラン)に戻したいと思うのは、水が高いところから低いところへ流れるように自然なことだ。そんなユーザーの呼吸をするような自然な欲求を満たしてくれるのが、conohaVPSなんだ。もうこの先は言わなくて良いな?

 

Q:512MBや1GBのプランではダメでしょうか?

A:確かにそう思うのが普通だな。突然だが、君は「WordPress(KUSANAGI)」を選んだのを覚えているだろうか。『ん?KUSANAGI?』と鋭い君は疑問に思ったはずだ。実は、これこそがWordPressを爆速にするための魔法の言葉(ソフト)なのだ。そして、このKUSANAGIの推奨環境が4GB以上なんだ。そうだ、丸投げだ。けどな、まだ検証はできていないが、恐らく2GBでもなんとか動くだろうと思っている。

ただ、512MBだけはやめておけ。このプランは選択したら最後、上位のプランにアップグレードすることができないのだ。1GBからであれば、いつでもどこでも好きなだけプランを変更できる。いいか、好きなだけだ。大好きだろ?

 

Q:KUSANAGIってなんですか?

A:頼むググってくれ。間違っても「草彅」なんて入れるなよ、一生たどり着けなくなるぞ。

 

Q:接続許可ポートは「web」だけでいいんですか?

A:案ずるな、sshも不用意に開けなくて良い。本当に必要になればconohaのコンソールからコマンドが叩ける。コンソールとかコマンドとかよくわからない人ほど、閉じておけ。この設定は外部からサーバーに繋げる時に、どこに繋げられるかっていう設定だ。『WordPressってメールとかMySQLとか使うんじゃないの?チェックしなくて大丈夫なの?』って思った奴ら、絶対にチェックを外しておけ。このチェックは「外部からサーバーへ接続する」ための設定だ。「サーバーから外部へ出て行く」通信ではない。だからチェックしてなくてもECサイトからのメールは普通にちゃんとユーザーに送信することができる。外部から接続できるのはブラウザからアクセスするポート(web)だけでいいんだ。簡単な話しだろ?

 

Q:IPv6は拒否していいんですか?

A:そうだ。そういう疑問を持つってことは、拒否をしといたほうがいいってことだ。使わないものは閉じておくのはサーバーセキュリティの定石だ。